FIRE × FIRE

クビになったから(FIRE)経済的自立(FIRE)に挑戦

先週の振り返り(20240318-20240323)

決済損益    10,320円
スワップ損益    5,578円
合計      15,898


資産評価額 1,512,564円
預託金残高 1,525,798円
証拠金維持率     1,595%
損益評価額     -13,233

 

各中銀の発表はサプライズの無い、
想定内の動きであったため、
極端なレート変動はなかった。

しかしながら思惑で上下に振れて、
ここ最近ではあまり無かった程の収益を得ることが出来た。

転換点がもっと意識される年後半までは、
大きく円高に動くこともなくレンジ内に収まるのであれば、
これまでのトレードを継続していく考え。

先週の振り返り(20240311-20240316)

決済損益     9,031円
スワップ損益   1,265円
合計     10,297


資産評価額 1,499,362円
預託金残高 1,509,899円
証拠金維持率     1,338%
損益評価額     -10,536

 

値動きが良くなり、久々の収益1万円。
レバレッジも2倍弱で丁度良い。

今週は中銀ウィークで日銀とFRBの発表を控えているが、
仮に事前の織り込み以上の発表があったとしても、
低レバ状態のため、後手後手の対応でも十分に思える。

今月も先月に続いて10万円を出金。

先週の振り返り(20240304-20240309)

決済損益     7,756円
スワップ損益      479円
合計       8,236


資産評価額 1,566,744円
預託金残高 1,599,602円
証拠金維持率     1,046%
損益評価額     -32,857

 

日銀のマイナス金利解除の思惑で円が全般的に買われた。
基本は買いのポジションなので、一倍以下だったレバレッジは2.5倍になり、
ここ数週間では良い収益を得るものの、含み損を抱えて実質マイナスの結果。

年明けからはかなり低レバを維持していることもあって、
2倍前後が心地よく感じるため、
出来れば先週ぐらいの相場がやりやすく。

中長期が強めの円高になるという見立てが増えるようであれば、
低レバ維持のために、入金か損切を行おうとも思う。

先週の振り返り(20240226-20240302)

決済損益     6,351円
スワップ損益      356円
合計       6,707


資産評価額 1,586,838円
預託金残高 1,591,366円
証拠金維持率     2,520%
損益評価額       -4,527

 

目標の1万円の収益には遠く届かないまでも、
ボラタリティの上昇に伴い、いくらかマシになった収益。

レバレッジ1~2倍で運用することが出来れば、
全面円高の展開で慌てることも減ると思われるため、
このまま収益については優先度を低くしつつ、
雇用統計で収益をどの程度伸ばせるかに注力する。

先月の振り返り(20240201-20240229)

決済損益    23,964円
スワップ損益    8,070円
合計      32,035円

 

年明け2カ月、世間の想定為替レートはより円安寄りに。
しかし150円を超えたあたりでは上値が重くなり、
膠着状態になることもしばしば。
その影響もあって、月あたりの収益は大幅に減少。

3月からは別途働き口も見つかったため、
特に無理をすることなく、このまま様子見を続けていく。

先週の振り返り(20240219-20240224)

決済損益     2,566円
スワップ損益      614円
合計       3,180


資産評価額 1,584,764円
預託金残高 1,584,658円
証拠金維持率     7,620%
損益評価額           105

 

これまでにも度々あった150円付近での膠着状態といえるほどの低いボラタリティ。
さらに経済指標発表などのイベントも乏しく、週当たりの利益は年明けワースト。

しかしながら来月以降に仕事の口が見つかりそうなため、
特に焦るようなこともなく、
引き続きこのトレードスタイルを継続する。

先週の振り返り(20240212-20240217)

決済損益     4,416円
スワップ損益   2,804円
合計       7,221


資産評価額 1,581,493円
預託金残高 1,581,477円
証拠金維持率   11,054%
損益評価額              15

 

円安傾向が続き、
ポジションが殆どなくなる。
それに伴って収益も鈍化。

米国CPI発表で多少レートは動くが、
全体的に動きは鈍い。

徐々に値幅が切り上がっているようにも思え、
識者の予想レートも上がっているが、
暫くはこのままのスタンスを継続する。