FIRE × FIRE

クビになったから(FIRE)経済的自立(FIRE)に挑戦

先週の振り返り(20240205-20240210)

決済損益     6,300円
スワップ損益   3,486円
合計       9,786


資産評価額 1,576,143円
預託金残高 1,574,256円
証拠金維持率  7,063%
損益評価額        1,886

 

概ね目標収益の1万円近くになったが、
普段よりもスワップの割合が大きい。
これは円安がかなり進み、
ほとんどのポジションを解消したことによる。

レバレッジ1倍以下の状況のため、
収益が鈍化する可能性も出てくるが、
米国CPI発表では積極的にポジションを形成していきたい。

ここ最近は定期に出金しており、
今回も10万円を出金。

先月の振り返り(20240101-20240131)

決済損益    41,154円
スワップ損益    9,524円
合計      50,679円

 

年が明けて、そして取引数量を抑えてから1ヵ月、
利益としては及第点の約5万円となった。

ほとんどの人が想定していなかった円安の動きに助けられた場面もあったものの、
昨年末の損切が無駄に思えてしまうことも。

しかしながら現状でも今年は円高という大方の予想は変わらないため、
利益が上がらずヤキモキするようなときがあっても、
数量を減らした取引を継続していく。

先週の振り返り(20240129-20240203)

決済損益   10,785円
スワップ損益   1,396円
合計     12,181


資産評価額 1,662,102円
預託金残高 1,664,470円
証拠金維持率  2,334%
損益評価額       -2,367

 

金曜日まではローペースなトレードに終始していまい、
このままでは1万円にも遠く及ばないとすら思えるほどであった。

しかし米国雇用統計の強い結果をうけ、
大きく円安方向に動くとともに、荒めの値動きが継続。
おかげで2週続けての一万円越えを達成できた。

先週の振り返り(20240122-20240127)

決済損益     9,381円
スワップ損益   1,083円
合計     10,464


資産評価額 1,652,009円
預託金残高 1,651,463円
証拠金維持率  3,754%
損益評価額           546

 

ひと月ぶりの円安も一服して、
ある程度のポジションを持てるようになり、
日銀発表での上下動でそこそこの収益。

年末のマイナスが未だに頭をよぎることも多いが、
この調子を2~3カ月保てば穴埋めも可能なため、
今はひたすら我慢のチマチマとしたトレードを継続する。

先週の振り返り(20240115-20240120)

決済損益     7,611円
スワップ損益   1,517円
合計       9,129


資産評価額 1,642,811円
預託金残高 1,640,998円
証拠金維持率  6,516%
損益評価額        1,813

 

円安傾向が継続し、良くも悪くもポジションが薄くなる。
そのため収益としては1万円を下回る結果になった。

もうしばらくは円安に動く見方もあるため、
新規ポジションの数量を多くしたくなるところではあるが、
年後半は引き続き円高がコンセンサス。
今週は日銀の発表も控えているため、
やはり当分は様子見のトレードを継続していく考え。

先週の振り返り(20240108-20240113)

決済損益   10,904円
スワップ損益   2,053円
合計     12,957


資産評価額 1,626,817円
預託金残高 1,631,869円
証拠金維持率  2,138%
損益評価額       -5,052

 

先週から週5日のトレードとなり、
本格的に今年の取引が始まった。

気持ち的には第一週以上の収益を得たいところではあるが、
結果的には同程度の収益にとどまった。

さらに反省したいのが、
金曜日に米国PPI発表があることを把握していたのにも関わらず、
発表時には失念していて機会損失をしてしまった。
おそらくは、せいぜい数百円程度だったのではと思われるが、
今後はイベントの有無と発表には注視したい。

先週の振り返り(20240102-20240106)

決済損益     9,872円
スワップ損益   4,547円
合計     14,419


資産評価額 1,719,409円
預託金残高 1,718,911
証拠金維持率  3,475%
損益評価額           498

 

ポジションを小さめにした様子見のトレード、
さらに月曜日は休みのため4日間のみの取引であったが、
ある程度満足のいく結果になった。

しかし、たらればになってしまうが、
想定以上に円安に振れているため、
年末に損切をし過ぎてしまったとも感じてしまうこともしばしば。

これも12月中旬以降に急激な円高と、
それに伴う狼狽えたような損切のひずみともいえる。

普段からレバレッジは小さく、
早めの損切を意識していきたい。